Ccfolia Log

ウタ

教える！

ウタ

出航だァ～～～～！！

ウタ

「たのも～～～～～～！！」
勢いよく扉をバン！

ウタ

「スフェイス今日暇？一緒にどっか遊びに行かない？」

ウタ

「あっ！もしかして取り込み中だった？」

ウタ

「お邪魔しま～す」
お邪魔した後に

ウタ

「なにそれ？」

ウタ

「え～～～？」

ウタ

ワ
ク
ワ
ク

ウタ

「水晶玉と…通信機？」

ウタ

「…あっ！もしかして！」

ウタ

「ドラゴンボールじゃない！？」

ウタ

「何か見つけるための機械っぽいのあるし！」

ウタ

「……」
じーっ

ウタ

「う～ん…」
正体不明の機械を物珍しそうにみる

ウタ

目星したい

ウタ

CCB<=90 (1D100<=90) ＞ 85 ＞ 成功

ウタ

「なにかの計測機…？」
やっぱり私が言ってた事あながち間違っては無いのでは？

ウタ

！

ウタ

「……！？」
「えっ！？もしかして皆も…！？」

ウタ

！

ウタ

「まだ聞こえる…気付いたって…？」

ウタ

「……」

ウタ

「え～～～～～～～！？」

ウタ

CCB<=35 (1D100<=35) ＞ 33 ＞ 成功

ウタ

「本当に文字通り転がり込んできたね」

ウタ

「え？」

ウタ

（飲むのかな…）

ウタ

「そういえば世界滅亡ってどういう…？」

ウタ

「きょ…今日…」
余りにも急な話過ぎて困惑している

ウタ

「待ってよ急にそんなこと言われたって…」
「第一内容知らなくちゃ私達だって何もできないよ…」

ウタ

機械の方に目をやる

ウタ

「そのエネルギーってどうやって溜めるの？」

ウタ

「よく分かんないけど要するに友情パワー！…みたいな感じなのかな？」

ウタ

この時点で一旦メーターを見る
増減してる気配有りそう？

ウタ

🌈

ウタ

「う～ん…」

ウタ

「いいんじゃない？どの道暇でしょ？」

ウタ

「でもなァ…部屋にこもってると不健康になるよなァ…」

ウタ

「だから折角だし外行かない？」

ウタ

「いえ～い！」

ウタ

「よろしく！……あっ」

ウタ

「そういや名前聞いて無かったね」

ウタ

「私はウタだよ、貴方は？」
水晶に名前を聞く

ウタ

「う～ん謎が多い…」

ウタ

「いやそれはそのまんま過ぎない…？もっとこう…」

ウタ

「そうだなあ…なんかジュって言いかけてたから…ジュ…ジュ…」

ウタ

「…あっ！そういえば今日スーパームーンだっけ？」

ウタ

「じゃあそんな日に来たからスーパームーンでどう？」
丸いし

ウタ

「……！」

ウタ

「いいねそれ！そうしよう！」

ウタ

「……」

ウタ

「！」

ウタ

「エヘヘ…じゃあよろしく！スーパームーン！」

ウタ

「ここら辺で人が集まるのは…ぬくもりぐらい？」

ウタ

「あ、いいね定食屋」

ウタ

「GOGO!」

ウタ

「まあそう言われると特に思いつかないけど…」

ウタ

「でもまあ…何あるのか見るだけでも楽しいし！」

ウタ

「成程飾りつけ…」

ウタ

「確かにこのままだと味気ないしねえ」

ウタ

「ではしゅっぱーつ！！」
２人の前を走る

ウタ

「ここはデパートだよ、ここには色々売ってるの」

ウタ

「そうだったんだ…」

ウタ

「服とか着替えたりして見た目よくするんだよ！」
「リボンかあ…それもいいけどこういうのとかどう？」
なんか近未来っぽい見た目の三角を持ってくる

ウタ

「うん、今のままだと普通の水晶玉と見た目変わらないじゃない？」

ウタ

「だからそこに変化をつけて楽しむのがおしゃれ！スーパームーンは気に入ったのとかある？」

ウタ

「じゃあ一緒につけてみよう！」

ウタ

「あっでもつきっぱなしだと困ることもあるかもしれないから…」
剥せて強力なタイプの両面テープ買ってくる

ウタ

「え？」

ウタ

「でもボンドで付けたら一生残らない…？」

ウタ

「いや…だって…」

ウタ

「リボンはそれでも大丈夫だけど三角は粘着しないと無理だし…」

ウタ

「え～っと、完成図的には…」
三角をスーパームーンの横に置き…

ウタ

◀●▶

ウタ

「ほら、一気にSFにも出てきそうな感じしない？」

ウタ

「た…例えばだよ～～～」
「でも丸だけより見栄えすると思うんだけどなあ」

ウタ

「そっかあ…」
ｼｮﾝﾎﾞﾘ

ウタ

「ううっ…ありがとう二人共…」

ウタ

「！」

ウタ

「そっか！その手があった！」

ウタ

それを聞いて荷物からゴソゴソ……

ウタ

「はいこれ」
スペアのヘッドホン

ウタ

「私のこれのスペア、これなら…」
スーパームーンにヘッドホンを取りつけ

ウタ

「……うん！落ちないし完璧！」

ウタ

「エヘヘ…そうだね！おそろい！」

ウタ

！

ウタ

CCB<=90　目星 (1D100<=90) ＞ 73 ＞ 成功

ウタ

「あれ？どうしたのオーナー？」
いつの間にか声かけてる

ウタ

「う～ん、まあとりあえず聞くだけなら」

ウタ

「え～っと世…スーパームーンだっけ？」
危うく言いそうになったが留めた

ウタ

「確かに、今何かイベントやれば人いっぱい来そうだね！」

ウタ

「…それで悩みって？」

ウタ

「うわあ…」
なこ
にん

ウタ

「そう言われてもぉ…」

ウタ

「あっこれ一つ貰っていい？」
見てたら小腹空いた

ウタ

「うわ！ありがとう！」
ム
シャ
ム
シャ

ウタ

1d100 味 (1D100) ＞ 70

ウタ

「結構うまいじゃん、そんなに売れないって事も無いと思うけど…」

ウタ

「（私達に出来ることあるかな）」
スーパームーンにひそひそ話で

ウタ

「……！」

ウタ

「成程！販路変更！」

ウタ

「そこら辺は大丈夫じゃない？」

ウタ

「だってここには交渉のプロがいるもの！」

ウタ

「ねえ！そうでしょ！」

ウタ

「”オーナー”！！」

ウタ

「だって今まで仕入れや何やらでなるべく安い物を手に入れたりいろんな人と話をつけたりそういう事してた人でしょ？」

ウタ

「ならオーナーが一番適任だよ！頑張って！」

ウタ

「あちゃ～……」

ウタ

「……えっ？入湯できない？」

ウタ

「何があったんだろう…？ちょっと行ってみる？」
皆に対して

ウタ

「まあそう言わずにさ～可哀想じゃ～ん」
スフェイスに肩を組み

ウタ

「（それにもしかしたら世界の滅びも食い止めるきっかけになるかもしれないし）」
ｺｿｺｿ話で

ウタ

「わっとと…」
「もう、恥ずかしがり屋さん♥」

ウタ

「善は急げ！いこいこ～～！！」
温泉まで走り去る

ウタ

「おばちゃ～ん！何か今日休みって聞いたけどどげんしたの？」

ウタ

「あ～…」

ウタ

「じゃあ！私達が手伝うよ！」

ウタ

「いいよ～！」
「た～だ～し～」

ウタ

「手伝うから温泉タダで入らせて！後牛乳も１本！」

ウタ

「うわ！ありがとう！」

ウタ

！

ウタ

芸術:音楽でミュージカル調に掃除しよう

ウタ

CCB<=90　芸術:音楽 (1D100<=90) ＞ 43 ＞ 成功

ウタ

「～♪」

ウタ

「ありがと～！丁度疲れてた…」

ウタ

「あっ！そうだおばちゃん！」

ウタ

「オーナーさんによろしくね！」

ウタ

「は～い！」

ウタ

「フフ～ン、その魔法はね～……」

ウタ

「心だよ！」

ウタ

「結構馬鹿にできないよ～？想いの力ってホント強いんだから！」

ウタ

「おっとそうだった！」

ウタ

「そういえばスーパームーンって感覚あるの？」

ウタ

「へ～！」
「あ～確かに梱包してて暗いって言ってたね～」

ウタ

「あっ、オーナーさん」

ウタ

「へっへ～、まあね！」

ウタ

「うわ！ありがとう！」

ウタ

「は～い！またね～～～！！」

ウタ

「順調みたいだね」
「あっ！おばちゃん饅頭私も！」
饅頭購入

ウタ

ﾑ
ｼｬ
ﾑ
ｼｬ

ウタ

牛乳でｸﾞﾋﾞｯ！

ウタ

「成程幸せパワーなのね」
「ならこの調子で困ってる人探しする？」

ウタ

「まあ言い方の問題でもあるのかもね」
「人間を「こうふく」させろなら私も確実に間違うだろうし」

ウタ

「あっ！それきになる～！」

ウタ

「ありがと～！また来るねおばちゃん！」

ウタ

「ふ～ん？」

ウタ

「まあそれはそうだね～」

ウタ

「あ～、照れてる～」
指でウリウリ

ウタ

「だってェ…可愛いからつい…ね？」

ウタ

「……」
無言でヨシヨシ

ウタ

「何か分かってきた感じ？」
「それじゃあもっと心を動かそう！」

ウタ

「じゃあ私も～！」
スフェイス卿の背中に…乗る！

ウタ

「あっ……」

ウタ

「ス…スフェイス～～～～！！！」

ウタ

「いやあ…一時はどうなるかと…」

ウタ

「あっ、ニアちゃんお久～」

ウタ

「いいよ焦らなくて～…人手足りない？」

ウタ

「もうしょうがないな～、友達のよしみで手伝っちゃうよ！」

ウタ

「いいのいいの！人数捌けばその分私達もすぐ食べれるでしょ？」

ウタ

「いいよ～！」

ウタ

「は～い！」
ニアのお父さんにお辞儀を返す

ウタ

これは…必然的に私が注文係りか？

ウタ

幸運差で

ウタ

じゃあそのようにしましょ

ウタ

！

ウタ

流石だ…！

ウタ

CCB<=90　目星 (1D100<=90) ＞ 8 ＞ スペシャル

ウタ

CCB<=60　聞き耳 (1D100<=60) ＞ 89 ＞ 失敗

ウタ

🌈

ウタ

！

ウタ

🌈

ウタ

！

ウタ

その手があった！

ウタ

「OK!注文はいりました～～～！！」